暑い日はガラス製の抹茶碗で、涼しげな京都宇治抹茶ティータイム。
点てた抹茶をガラス碗に注ぎ、2つほど氷を浮かべて、ひんやりとしたお抹茶を一口。
宇治抹茶と氷の清涼感がとっても心地よく、たまらない暑い日だからこそ風流を感じられます。
作り方はとっても簡単!
お湯で点てたお抹茶を氷を置いたガラス碗に移すだけで冷抹茶をお楽しみいただけます!
今回の”お供お菓子は”「若鮎」という求肥をカステラで包んだ京都でも親しまれている銘菓です。
京都では一年中売っているという訳ではなく、6月に鮎漁の解禁に合わせて販売が始まり、お店によっては7月までのところが多いようです!
冷抹茶といただく初夏限定の和菓子…こちらもなんとも趣を感じます。
▽簡単にお抹茶をチャレンジできる使い切りタイプ「宇治抹茶スティック」や薄茶・濃茶は横浜の店舗とwebショップからご購入いただけます